政府の金融政策とFX

その国のトップが行う金融政策って何のためなのでしょうか。金融政策で重視されるものに金利調整というものがあります。簡単に言えば、金利を下げたり上げ下げするのです。

その他にもマネーサプライといって、市場に出回っている通貨の供給量の調整があります。政府が必要以上の通貨を発行したためにお金の価値が下がってしまい物価が上がってしまった場合や、その逆の場合に行う政策のことです。

これらの政策は為替レートにも影響を与えていきますから、FXトレードには、政府の金融政策は大きく影響していくのです。FXトレードの決裁のタイミングは、トレードスタイルにもよりますが、この政策の方針が発表される前の賭けにあると言っても過言ではありません。

ここで吉と出るか凶と出るか。それは神のみぞ知るものなのかもしれません…。

中国人民元・IMF主要通貨に!

9月の終わりに、

気になるニュースが入ってきました。

今後市場を読み解く上で重要なカギになるかもしれません。

 

IMFは人民元を第三の主要通貨に位置づけました。

 

つまり10月からは人民元の需要が大きくなるとの見方が強く、

当然円そのものにも大きな影響は出るでしょう。

 

でも人民元は中国国内ぐらいでしか出回っておらず、

海外へはほとんど流れていないのが現状です。

 

今は規制も緩くなったとは言え、

不透明さはかなり高くなっています。

 

だけど中国はじりじりと力をつけていき、

世界経済の命運を握るまでになりました。

 

人民元の動きで、

市場そのものが様変わりするかもしれません。

 

引き続きドルや円を中心に見ていきたいものですが、

これからは中国の動きにも注意した方が良さそうです。